2023年3月8日、東京都江戸川区のほほえみ保育園で不適切保育があったことが報じられました。
その内容は、保育士が園児の腕を引っ張り脱臼させるなど5件にも及ぶそうです。
一体、その保育士とは誰なのでしょうか?
名前や顔画像を調査しました。
園児脱臼の保育士は誰/名前/顔画像は?
問題が起きたのは東京都江戸川区の「ほほえみ保育園」です。
住所
東京都江戸川区松島一丁目30番5号
報道によると、ほほえみ保育園の不適切保育5件に対して江戸川区に改善指導されています。
一体、不適切な保育をした保育士は誰なのでしょうか?
同じ保育士によるものと報じられていますが、現時点で名前や顔画像などは明かされていませんでした。
保育園側は調査中とのことで、もし事実関係が認められると保育士の名前が公表される可能性があります。
また、不適切な保育内容については故意であれば明らかな暴行にもなるものがあります。
その場合、逮捕され、名前や顔画像が明らかになる可能性も高いと考えられます。
ほほえみ保育園の不適切保育5件
ほほえみ保育園で改善指導されている不適切保育の内容は次の通りです。
- 保育士が園児の腕を引っ張り、左肘が脱臼した。
- 給食を食べるのが遅い園児に対して、壁に向かって一人残された状態で食べさせた。
- 運動会の練習で注意して泣いた園児の腕をつかみ廊下に出した。
など
残りの2件については公表され次第、詳細を追記します。
まとめ
今回はほほえみ保育園で起きた不適切保育について、記事をまとめました。
保育士の名前や顔画像については、わかり次第追記します。