2022年、離婚協議中の篠田麻里子(しのだ まりこ)さんと高橋勇太(たかはし ゆうた)さん。
子供の親権はどっちに渡るのでしょうか。
旦那の高橋さんが不利と言われる理由についてもご紹介します。
篠田麻里子と高橋勇太 子供の親権はどっち?
2019年2月、篠田麻里子さんと高橋勇太さんは結婚されました。
交際0日婚として話題になり、結婚の決め手は次のように紹介されています。
理想の家族像、将来像などの共通点が驚くほど多く、お互い素の自分でいられることで、お付き合いをしてもいないのに結婚としうことを自然に意識することができました
そして、2020年4月には女の子が誕生。
しかし2022年8月、篠田さんと高橋さんが別居をしていることが「NEWSポストセブン」に報じられました。
原因は篠田さんが不倫していると旦那の高橋さんが疑ったためとされています。
そして、離婚の協議も始めており、子供は高橋さんと暮らしています。
2022年12月23日には篠田さんの不倫相手を高橋さんが訴えたと報道され、ここから泥沼化していきます。
篠田さんの不倫の証拠として音声データが流出し、ネットも炎上。
しかし、2022年12月25日のクリスマスに篠田さんが子供と公園で遊ぶ姿が目撃されています。
どうやら離婚の調停では篠田麻里子さんが看護者に指定されたようです。
なぜバッシングを受けている篠田さんが選ばれたのか理由が気になるところですね。
旦那の高橋勇太が不利な理由
過去の判決を調べてみると父親に親権が渡ることは少なく、一般的に9割が母親に渡るようです。
その理由は「子どもの幸せを第一に考える」とされています。
そのため夫婦間のトラブルは影響しないようです。
また、高橋勇太さんは株式会社HITOWAN(ヒトワン)の代表をされていますが、訴訟問題が起きているようです。
ヒトワンの元顧問と金銭トラブルが起きており、2022年11月に訴えられているとのこと。
金銭の問題となると親権には影響が出そうですね。
まとめ
今回は篠田麻里子さんと高橋勇太さんの親権について、記事をまとめました。
不倫、離婚、親権と2022年は色々ありますね。
この泥沼騒動はいつになったら落ち着くのでしょうか。