人物

【解説】杉田水脈の名前の由来は万葉集!父が付けた本名だった!

杉田水脈

杉田水脈(すぎた みお)さんの名前についてわかりやすく説明をしていきたいと思います。

「水脈」って初めて見たときは「すいみゃく」としか読めないですよね。

でも、実は万葉集が由来の言葉だったのです。

杉田水脈さんのお父さんが付けた本名でもある意味についても解説しますので是非ご覧ください。

スポンサーリンク

【解説】杉田水脈の名前の由来は万葉集!

ここでは万葉集について簡単に説明します。

万葉集とは

万葉集

7世紀後半から8世紀にかけて編纂(へんさん)された、現存する最古の歌集です。

編纂の意味は「多くの材料を集め、またはそれに手を加えて、書物の内容をまとめること」です。

実は万葉集の作者は一人ではなく、作者層は天皇から農民まで幅広い階層に及びます。

また、詠みこまれた土地も東北から九州に至る日本各地に及びます。

そして、この万葉集は全部で20巻からなり、約4500首の歌が収められているのです。

万葉集の書名の由来

「葉」は「世」のことを指しており時代の意味があります。

万世まで伝わるようにと祝賀を込めた命名と考えられています。

万葉集の編纂や成立の経緯について、詳しくはわかっていないのですが、

複数の編者の手が加わり複雑な過程を経て成立したもので、

最終的に大伴家持(おおとも やかもち)の手によって20巻にまとめられたのではないかとされています。

大友家持とは

大友家持

大伴氏は大和朝廷以来の武門の家であり、祖父・安麻呂、父・旅人と同じく律令制下の高級官史として歴史に名を残し、延暦年間には中納言にまで昇った。

【解説】杉田水脈の名前は父が付けた本名だった!

ご自身のツイッターで名前の由来になった歌が紹介されていました。

歌だけ抜粋すると、

泊瀬川 流るる水脈の 瀬を早み ゐで越す波の 音の清けく

となっていますが、難しくてなかなか読めないですね…

この歌の意味は、

初瀬川の流れが速くて、堰(せき)を越えてゆく波の音が清らか

となっています。

ちなみに、「水脈」は「みを」と読み、まわりより深くなっている流れのことを表します。

杉田水脈の父について

杉田水脈さんの実家は神戸市垂水区ということがわかりました。

垂水区

くぎ煮・ちりめん・須磨海苔が特産の土地ですね。

こんな素敵な名前を付けるお父さんってどんな方なのかと思い調べてみましたが、情報は見つかりませんでした。

おそらく一般の方なのでしょう。

ちなみに、杉田水脈さんの旧姓は吉岡と言います。

お父さんについてわかるのは神戸市垂水区在住の吉岡さんというところまででした。

杉田水脈の名前の由来まとめ

今回は杉田水脈さんの名前の由来について、記事をまとめました。

キラキラネームと言われたこともありますが、実は歴史的な書籍からとられた名前でした。

最後までご覧くださりありがとうございました。

-人物