お笑い芸人でありながらジャーナリストもしているインテリ芸人のたかまつななさん。
高学歴すぎて非常識とも言えるエピソードをご紹介します。
フェリス女学院出身であることを活かした持ちネタもご覧ください。
たかまつななの高学歴エピソードがヤバい!
- 芸人になるまで明石家さんまのことを知らなかった
- 雨上がり決死隊のことを最初に聞いたときに不良のグループかと思った
- 芸人になるまで、松本人志を200mハードル走の選手だと思っていた
- 『行列のできる法律相談所』で共演した磯野貴理子を、弁護士の人だと思っていた
- ある日ラジオ局ですれ違った舘ひろしを、スタッフの人だと勘違いした
- 高校時代の学校帰りに焼肉店に行ったことが校則違反で反省文を書かされた
焼肉店に行くことは自分が言い出したため「発案者としてのリーダーシップの欠如」というテーマで反省文を書いたようです。
【お嬢様学校の禁止事項】
フェリス女学院では #焼肉禁止 ざました。
先生に「ケーキ屋さんなら可愛らしかったのに」と号泣されました。
こちらが反省文です。#お嬢様校あるある はこちらhttps://t.co/KphehQYCXa#ポニテール禁止 #ブラジャー禁止 pic.twitter.com/CFQPrxs5cg— たかまつなな/笑下村塾 代表 (@nanatakamatsu) August 3, 2017
フェリス女学院は非常識?
最初に言っておきますが、フェリス女学院はとても良い学校です。
たかまつななさんいはく、フェリス女学院の生徒は自分の意見をはっきりと言う、気の強い女子が多かったようです。
そのため、女子高のイメージに多いネチネチした人間関係はなく、「人の良さを認めて、自分を高めよう」という気概のある人がたくさんいたそう。
同級生には医師や官僚になってバリバリ働いている人が多く、「女性初」というポストに付いている先輩も多いとのことです。
フェリス女学院をネタにしたお笑いはこちら↓
まとめ
今回はたかまつななさんの高学歴エピソードについて、記事をまとめました。
高学歴すぎて庶民とはかけ離れた常識を持ったたかまつさん。
面白いエピソードがたくさんある自分は庶民と認識しました。